2019年2月



  • 山崎バニラの活弁大絵巻 in ゆめりあ 2019~勇者のアイテム 本日チケット販売開始です!

    6月2日(日)14:00開演(13:30開場)  大泉学園ゆめりあホール
    ■演目:『心の力』・『忍術千一夜』大正琴弾き語り/『豪勇ロイド』ピアノ弾き語り
    ■料金
    全席指定 一般:2,000円/子ども(4歳~小学生):1,000円
    友の会会員  一般:1,800円/子ども(4歳~小学生):900円(2枚まで)
    ■チケット
    練馬文化センターチケット予約専用電話 03-3948-9000(10時~17時)
    インターネットチケット予約・販売 (要利用登録【無料】)​​​​
    練馬文化センター/大泉学園ゆめりあホール 窓口(10時~20時)
    ■主 催・問合せ:(公財)練馬区文化振興協会 TEL03-3993-3311
    ■協 力:喜劇映画研究会/株式会社マツダ映画/国立映画アーカイブ

    練馬区文化振興協会月刊情報誌「アンコール」2月号の表紙にしていただきました!片岡一郎弁士が図書館で見つけたとつぶやいてくださっていました^^ギリギリ2月のうちに掲載できました。毎年焦りますが、2月はあっという間ですね!きっと6月もあっという間!?今回も完売しますように…!どうぞお早目にご予約くださいませ~。




  • 山崎バニラの活弁大絵巻 in ちとせ
    2019年4月29日(月・祝)14:00開演(13:30開場)
    ■会場:北ガス文化ホール(千歳市民文化センター)中ホール
    ■演目:『活動写真いまむかし』/『忍術千一夜』大正琴弾き語り/『豪勇ロイド』ピアノ弾き語り

    ■料金(全席自由)
    【前売】一般:2,000円/高校生以下・65歳以上:1,000円/ペア:3,000円
    【当日】一般:2,500円/高校生以下・65歳以上:1,500円

    ■チケット
    ローソンチケット 、千歳市民文化センターにて発売中

    ■主 催・問合せ:千歳市民文化センター TEL:0120-26-1151
    ■協力:株式会社粋まち/喜劇映画研究会/株式会社マツダ映画/おもちゃ映画ミュージアム

    この度の北海道地震で被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。まだまだたいへんな方もいらっしゃる中での告知となり申し訳ございません。平時のエンターテインメントは非日常にいざなってくれるものですが、被災地にとってのエンターテインメントは心を少しでも日常に戻してくれるものだと言われたことがあります。約10年振りの北海道公演、楽しんでいただけますよう精一杯頑張ります。

  • 3月25日の第728回無声映画観賞会では、15年振りくらいに『忍術千一夜』(1939年、大都映画)を活弁いたします。松方弘樹さん、目黒祐樹さんのご両親、若き日の近衛十四郎・水川八重子がご出演。

    『幻のB級!大都映画がゆく』本庄慧一郎著(2009年、集英社)を『弥次喜多 岡崎猫退治』の活弁以来、楽しく読み直しました。そして今回は本書の参考文献に出ていた『巣鴨撮影所物語―天活・国活・河合・大都を駆け抜けた映画人たち』渡邉武男著(2009年、西田書店)もたいへん興味深く読みました。

    大都映画の前身である河合映画を作った、全身彫り物だらけ(!)の河合徳三郎社長のワンマンぶりがとにかくすごい…!社長の前でオナラをしてしまった大物俳優は退社を命じられ、映画化の原作料なんてなんのその、映画業の傍ら政治家に転身した際には試写室に所員を集めて演説のリハーサル、よその撮影所に移籍希望の俳優には子分たちがピストルやナイフで脅したり実際に…これ以上は書くのも恐ろしい…!今ではとても許されないその豪快さで、年100本もの量産体制を確立していったのです。

    そんな大都映画から生まれたのが痛快B級特撮忍術映画『忍術千一夜』。撮影所の雰囲気も伝わるような豪快な台本が書けたら…なんて思っております。なので、本日の偉そうな写真はご容赦くださいませ。一応、鑑賞会のチラシを持っています。

  • 今年も確定申告の季節がやってまいりました。電子申告e-Tax9年目、ベテランの域に入ってきた私が、今年は役所に2度も行くことになってしまい、結局、窓口に提出に行く人以上に移動した顛末を書きたいと思います。

    私は「確定申告をする私へ」と題した手紙を毎年、翌年の自分に宛てて書いています。ちょっとした未来への手紙です(笑)それでも去年はマイナンバーカードの導入で右往左往しました。去年のブログ→「ポチっと確定申告?

    そして今年はe-Taxのサイトがリニューアルされていました。昨年までは最後にカード読み取りの動作確認があったと記憶しておりますが、今年は最初にありました。

    そもそもe-Taxをするには3種類のパスワードを使いこなす必要があります。昨年までは最初に入力するのはe-Taxの利用者用パスワードだったような気がします。ところが、今年はマイナンバーカードに関するパスワードでした。気づいたときにはもう手遅れ。入力間違えの回数制限を超えてしまい、ロックされてしまいました。ロックを解除するには窓口に行く必要があるのです(泣)サイトがリニューアルされたせいではありません、言うまでもありませんが、悪いのは不注意だった私です。

    ショックで倒れそうになりながらも、窓口で「署名用パスワード」を変更してきました。ヨレヨレになって帰宅したものの、まだロックが解除されない…?ここで私はまた気づきました。変更すべきは「証明用パスワード」であったと…。二度目となるともはや愉快になって、窓口の方も私のことを覚えていてくださり、和やかにパスワードを再発行していただきました。

    これほどのトラブルを抱えながらも複雑怪奇な青色申告完了!日頃からきちんと帳簿をつけていたことと、一年前の私からの手紙のお蔭です(^^;

  • 55㎡までの心地よいコンパクト暮らし』大橋史子著(2018年、朝日新聞出版)を読みました。数々の写真がステキなのはもちろん、読み物としてもたいへん面白かったです。

    ご夫婦&お子さんの4人暮らしのご家族もご登場。在宅でお仕事もなさっている方が多いことに感心しました。ご自宅でお教室を開いていらっしゃる方もいるのです。

    細かいことの積み重ねで、台所に食器カゴをおいていないご家庭が多めでした。私は食器布巾を頻繁に消毒するのがたいへんなので、食器洗い機の乾燥機能もあれど、やはり一時乾かし所が必要です。でも、哺乳瓶を使っていたころの流れで食器カゴが今も2つありました。これを一つにしたところ、食器カゴの消毒の手間が減り、台所の作業場も広くなりました。食器カゴが1つになった分、炊飯器やボール、フードプロセッサーなどはコンロにおいて乾かすようになりました。見渡せば不要なものはまだあるものです。

    我が家も決して広くありませんが、本書にもある通り、狭い家には利点もあります。相変わらず自室がない中、育児の合間に事務作業、創作活動の合間に家事…という感じなので、部屋の移動がないのはたいへん効率的です。エアコン一つであちこち暖まるのもいいです。物を買う時、「これが本当に欲しいのか?」ではなく、「持ち帰ったところで家にしまう場所はあるのか?」と考えると、買い物が減りました。

    ちなみに本日の写真は我が家です…と言ってみたいところですが、こちらもまた先日のRakuten Evangelist Party 2019にて、たいへん素敵な控室でした。

    サンドのこれが東北魂だ~ニッポン全国!アツいぜ!おでん』が沖縄・琉球放送にて2月19日(火)14:50~再放送です。私は面白おでん学のコーナーを担当、沖縄の方にこそご覧いただきたいおでんトリビアもご紹介しております^^

  • ルビッチ・タッチ』 ハーマン・G・ワインバーグ著/宮本高晴訳(2015年、国書刊行会)を読みました。『結婚哲学』や『ウィンダミア夫人の扇』、また先日ご紹介した『花嫁人形』など多くの無声映画、そしてトーキー時代に入っても名作を残した巨匠エルンスト・ルビッチ監督。

    その特徴的な作風は「ルビッチ・タッチ」と呼ばれました。「ルビッチ・タッチ」を一言でご説明するのが難しく、本書の中からヒントになりそうな箇所をまとめてみます。

    ●ほのめかしの名手
    ●“ギャグ”のそのひとつの変型
    ●スラップスティックやバイオレンスに頼らない
    ●独立した笑いのネタではなく、ストーリーと分かちがたいもの
    ●チャップリンがコメディのきらめきをもつドラマを作り上げたのに対して、ルビッチはドラマのきらめきをもつコメディを作り上げた
    ●主導権を握るのは主に女性
    ●好色は罪ではなく魅力であって、浮気は病いではなくほんの出来心
    ●誰の目にも明らかな故に、間接的に笑いを生みだす磨き抜かれた演出法

    なんだかとても面白そうですよね。いつかルビッチ作品に挑戦できることになったら、このメモを読み返そうと思います。ちなみに私は過日のブログで「大人の香り漂う喜劇」と評しました。

    全536ページ、分厚い本を持って出張しました。さらにこの日は娘が保育園にぬいぐるみも連れて行くと言ってゆずりませんでした。保育園にそのまま預けるわけにいかず、分厚い本だけでなく、ぬいぐるみも私と一緒に新幹線に乗り込みました(笑)

    写真は先日のRakuten Evangelist Party 2019で、ルビッチ・タッチ風のポーズ?
    朝日新聞「私の好きな新書」の記事が「好書好日」にも掲載され、ご登録なしで無料でご覧いただけるようになりました。

  • 先日は楽天主催のRakuten Evangelist Party 2019でご案内役を務めてまいりました。このようなパーティーは今回で14回目だそうです。ご覧のようにとてもとてもゴージャスなステージで、ステージ下にはコケまで生えていました!(写真をご参照くださいませ。) お客様も華やかで、ご案内役でありながら、私もまた新しい世界を知ることができました。

    左から武人画師のこうじょう雅之さん、大正琴を持った私、箏奏者の今西紅雪さん、茶道家の池田和歌子さん、和歌子さんのお点前にギターの生演奏(!)をしたのが高山一弘さん。どのパフォーマンスもアヴァンギャルドで、控室でも様々なお話をうかがうことができ、たいへん楽しかったです。

    出演者の写真が組み込まれたスタイリッシュなオープニング映像をリハーサルで見せていただいたときには、自分がずいぶんかっこよく見えて、思わず「この映像、実家のお父さんとお母さんにも見せてあげたかったなぁ」と全然かっこよくないことをつぶやいていました(笑)

    私は皆様のパフォーマンス前に日本画や箏、茶道の歴史をベベベンと語り、その他に日本クラフトビールや日本酒、日本ワインの歴史もご紹介、お客様に実際に味わっていただきました。やはりご案内役でありながら、私も日本産の素敵なものたちの歴史を知ることができた、有意義なひとときでした。

  • 今朝の朝日新聞(全国版)「私の好きな新書」コーナーにインタビューを掲載していただきました。ウェブでもご覧いただけます。宮城県白石市の碧水園に取材にいらしていただきました。

    私が選んだのは『映画館と観客の文化史』加藤幹郎著(中公新書)。12年前につけた付箋だらけです。今回、久しぶりに本書を読み、改めて勉強になりました。そして、この本にたどり着けた当時の自分に刺激を受けました。

    と言いますのは、今は、無声映画の台本作りや前説ネタ探しのため、直球の資料を読むことで精一杯。しかし、かつてはこのような網羅的資料も読んでいたのだなぁ…と。

    周防正行監督の最新作『カツベン!』(今年12月公開予定)のロケに参加してみて、改めて、当時の映画館を忠実に再現してセットを組んでくださったのだと実感しました。

    著者の加藤幹郎先生はあとがきで、続編への意欲を示してくださっています。能楽堂やシネコン、劇場で活動する現代の弾き語り弁士の上映形態もいつか分析していただけるよう、これからも頑張ります。

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