2019年4月

  • 「山崎バニラの活弁大絵巻 in ちとせ」たくさんのご来場まことにありがとうございました!!昨日の千歳の天候のごとく、とても温かいお客様でした。北ガス文化ホール、とても素敵でした!

    千歳空港からタクシーに乗った際、運転手さんに「観光ですか?」と聞かれたので、「出張です」とお答えしたら、「田植えですか?」と言われ、一気に北海道気分が高まりました?!

    公演前から当ブログで大活躍してくださった『明治期北海道映画史』の著書・前川公美夫先生もご来場くださりました。『豪勇ロイド』について貴重な情報をいただきました↓

    ”上映記録をチェックしたら(札幌、小樽、函館)、大正13年1月1日~6日函館・錦輝館、1月10日~14日(?)札幌・美満寿館、1月16日~22日小樽・公園館となっていましたから、同じプリントを回したのでしょう。その年のうちにさらに小樽・八千代館、札幌・美満寿館(2回目)、小樽・公園館(2回目)、函館・錦輝館(2回目)、翌年になって小樽・神田館と続いていました。これだけ上映が重ねられているというのは受けが良かった証しでしょう。”

    ↑前川先生、まことにありがとうございました!!メイクの渡辺さん手作りの髪飾りとともに一緒に写真を撮っていただきました。北海道公演、次回は7月19日(金)鷹栖町のたかすメロディーホールにて。詳細はまたお知らせいたします!

  • 山崎バニラの活弁大絵巻 in ちとせ まであと2日!どこもかしこもSNS映えする宮城県白石市「碧水園」のお茶室の前でパチリ。 ローソンチケットは明日28日の23:59まで販売しているようです。とはいえ、奇跡が起きない限り当日券はあります…!

    4月29日(月・祝)14:00開演(13:30開場)
    ■会場:北ガス文化ホール(千歳市民文化センター)中ホール
    ■演目:『活動写真いまむかし』/『忍術千一夜』大正琴弾き語り/『豪勇ロイド』ピアノ弾き語り

    ■料金(全席自由)
    【前売】一般:2,000円/高校生以下・65歳以上:1,000円/ペア:3,000円
    【当日】一般:2,500円/高校生以下・65歳以上:1,500円
    ■チケット:ローソンチケット 、千歳市民文化センター

    ■主 催・問合せ:千歳市民文化センター TEL:0120-26-1151
    ■映像提供:喜劇映画研究会/株式会社マツダ映画/おもちゃ映画ミュージアム

    さて、先日の『明治期北海道映画史』に関するブログを、以前、東京の独演会にご来場いただいたことのある著者の前川公美夫先生にご報告しましたところ、なんと直々にご説明をいただきました。前川先生にご許可を得て、抜粋いたします↓

    “より厳密に言えば…というところですが。駒田が持ち歩いていたのは光源用の「酸素ガス発生器」で、フィルムは手回しでした。『明治期北海道映画史』302~303ページに説明してあります。
    化学反応の理屈は説明できませんが、石灰から発生させたガスを燃やして光源にします。私の子ども時代、お祭りの屋台の中にはこうした光源を使っていた店もあり、辺りはアセチレンガスのにおいがしていました。
    『日本映画発達史』の田中純一郎さんが初めて活動写真を見た時のことを書いている文章を読んだときに、光源はこれだったんだろうなという思いがしました。
    戦後間もない時期に北海道の田舎町で育つとそれなりに古い時代の体験ができていたのだなと、今となってはありがたい思いがしています。”

    ↑引用ここまで。前川先生ありがとうございました!!千歳公演の前説原稿も修正し、いざ北海道へ!どうぞあたたかくしてご来場くださいませ。



  • 本日発行『赤ちゃんとママ』5月号にエッセイを寄稿いたしました。ようやくママタレらしいお仕事をいただきました(笑)娘ネタには事欠きません。現在、赤ちゃんの育児に奮闘していらっしゃるご両親に向けた雑誌なので、少し踏み込んだ経験談も。他のページも娘が赤ちゃんだったころのことを懐かしく思い出しつつ、今でも参考になる記事もありました。

    娘は2歳半になり、ますます面白いです。空港に飛行機を見に行った際、カフェでランチをしていたら「流しそうめんが食べたい」と言い出し、これには他のお客さんまで「なんで流れてなきゃダメなんだ…」とツッコミを入れていました。

    相変わらず敬語・謙譲語・丁寧語も駆使して話すので、こっそりおやつを食べようとしたら「お母さん、召し上がらないで!」なんて言われます。保育園にお迎えに行けば「お母さん、ちゃんとお仕事できたぁ?」と娘の方が母親のような口ぶり。三日月が出ると笑顔の口に見えたようで「お月さまが微笑んでいるね」なーんて素敵な表現をします。

    鳥のフンを踏んでしまったことがとても衝撃的だったようで、しばらくは道端の鳥のフンを見つける度に大注目。いくつ落ちているか確認するために、数が数えられるようになりました。「うんこ先生」ならぬ「鳥のフン先生」です。

    古い大正琴を一つ娘にあげて、弦も張り替えました。きちんとピックを持ってかき鳴らします。大正琴愛好者、最年少ではないでしょうか♪さあ、4月29日(月・祝)山崎バニラの活弁大絵巻 in ちとせ もいよいよ!お母さんも頑張って大正琴とピアノをかき鳴らします!10連休中、私は2度出張、夫に頑張ってもらいます^^

  • 本日は荏原文化センターにて私立保善高校3年生の芸術鑑賞会を担当いたしました。なので、演台には品川区マークが入っています。事前に『活動写真いまむかし』をご覧いただいていたので、演目は『忍術千一夜』と『キートンのセブン・チャンス』。

    いや~、今回もたいへんな準備となりました。『忍術千一夜』の大正琴弾き語り、1週間前に音楽を最初から考え直す決心をしました。ご常連のお客様が6月のゆめりあホールで本作をご覧いただく際には「え?いつもの感じじゃない?」と思われるかもしれないのですが、紆余曲折を経て、まさに、いつもの感じで“素直に”作り直すことにしたのでした(^^;。 10曲ほど考えたテーマ曲は今回使えませんでしたが、 思い切ってよかったです。4月29日の北海道千歳市公演でも本作を披露いたします。

    「キートンのセブン・チャンス』も細々と修正しましたので、今後も何度も再演したいです。毎回、有名な岩落ちシーンで鳥肌が立ち、風邪ひいたかな?!と思ってしまいます。

    本日、質問コーナーでは高校生の皆さんが相手ということで、進路に関わることは夢物語ではなく、この男の子たちをお家で待つご両親の立場もついつい考えながらの回答になりました。ジャイアンの真似を披露してくれた猛者もいました←そっくりでした!!10クラス分の集合写真にも混ぜていただき(!)たいへん光栄でした。まことにありがとうございました^^

  • 山崎バニラの活弁大絵巻 in ちとせ まであと10日!ポスターもお送りいただきましたので、碧水園の素晴らしいお庭でパチリ。

    4月29日(月・祝)14:00開演(13:30開場)
    ■会場:北ガス文化ホール(千歳市民文化センター)中ホール
    ■演目:『活動写真いまむかし』/『忍術千一夜』大正琴弾き語り/『豪勇ロイド』ピアノ弾き語り

    ■料金(全席自由)
    【前売】一般:2,000円/高校生以下・65歳以上:1,000円/ペア:3,000円
    【当日】一般:2,500円/高校生以下・65歳以上:1,500円
    ■チケット:ローソンチケット 、千歳市民文化センター

    ■主 催・問合せ:千歳市民文化センター TEL:0120-26-1151
    ■映像提供:喜劇映画研究会/株式会社マツダ映画/おもちゃ映画ミュージアム

    8年ぶりの北海道公演ということで『明治期北海道映画史』前川公美夫著を読み直しましたところ、驚きの事実が…!「頗る非常」という決まり文句で各地を巡業し一世を風靡した弁士の駒田好洋は明治31年、すでに北海道の利尻島などにも赴いています。がしかし、このあたりに電気が通ったのはほぼ20年後の大正6~9年頃!ですから、自家発電機を持参しての巡業だったのです…!

    他にも道中、熊に遭遇した話など命がけの駒田好洋巡業隊。そのあくなきエンターテインメント魂と根性に脱帽です。お客様たちは映像が動くだけでさぞや驚いたことでしょう。まだ電気が普及していない中、活動写真を見た人々のワクワク感にも思いをはせつつ、平成最後の「昭和の日」に、明治・大正・昭和の名作をご覧あ~れ~!!

  • 皆様、10連休のご予定は決まりましたか?今年も5月3日に宮城県白石市にうかがいます。この日の私の予定は…

    AM8:45~ ホワイトキューブにて 全日本こけしコンクール オープニングセレモニー 小学生絵つけの部バニラ賞の表彰式も行います。こけしコンクールは5日まで開催。ホームページもできています…!是非ご覧あれ☆

    AM10:30~ 長町通り・中町通りエリアにて 白石市民春まつり しろいし大行列に参列します。お天気に恵まれますように!

    PM13:55~ 壽丸屋敷前のすまiる広場にて 「繋」トークショー。山田裕一白石市長とトークショーをさせていただきます。またよさこい走乱白石城の皆様と『白石よござりす』の踊りも披露いたします♪

    『広報しろいし』4月号によりますと、白石の春まつりはなんと片倉家5代目の片倉村休(体山)公の時代から始まり、300年以上続いているのだそうです…!当日は白石市内各所で催し物がたくさん。是非お出かけくださいませ。

  • 実は先日の白石蔵王キツネ観光駅長任命式出席のご依頼をいただく前から、この週末は家族旅行を計画しておりました。行き先は夫のおばあちゃん達(二人とも)、娘にとってはひいおばあちゃん達が住んでいる会津若松です。

    白石の祖母は、私が妊娠した年に亡くなってしまったので、おばあちゃん二人ともに娘を会わせることができる夫がとてもうらやましいです。方々の予定をようやく合わせた日程だったので、家族旅行は中止せず、皆で会津と白石を旅することにしました。

    宮城蔵王キツネ村と白石蔵王駅の間にある鎌先温泉「四季の宿 みちのく庵」に本名で予約しました。翌朝、着替えてからチェックアウトしたら「やっぱりバニラさんですよね、そうじゃないかと思っていたんですが」と女将さんににこやかにお声をかけていただき、玄関で一緒に写真を撮っていただきました。

    私はこれまで白石の祖母の家に泊まっていたので、観光大使でありながら白石の温泉に宿泊したのは子供の頃以来。 みちのく庵のすばらしさに大感激。お風呂もお料理もすべてに大満足だったのですが、私が特に気に入ったのが建物です。本当に素敵な内装で、居心地がよく、是非あの空間でお過ごしいただきたいです。

    中居さんもとてもご親切で、娘は「先生」と呼んでいました。中居さんが次のお料理を運んできてくださる前に「先生を迎えに行く」と言うものですから、ものすごく料理を待ち構えている家族のようになってしまいました。そして、あのお優しい中居さんを「先生」と思う娘の様子から、保育園の先生がいかに丁寧に娘に接してくれているのかも垣間見え、そのことにも感動しました。

    これでますます実感を込めて温泉もお勧めができます。今後、他の旅館にも是非泊まってみたいです。娘は初めて金髪&着物姿のお母さんと対面しました。任命式の挨拶中、「おかーさーん」と私に声援を送ってくれた娘の声が聞こえていました。キツネ駅長のお蔭で娘は初めて白石に。親戚たちとも会えました。おばあちゃんもおじいちゃんも天国でとても喜んでくれたと思います。

  • 先日の白石蔵王キツネ観光駅長任命式の前日に宮城蔵王キツネ村を訪れた時の様子。本当に放し飼い。至るところにモフモフが…!夜行性なので寝ているキツネもたくさんいます。キツネ様にとって人間用通路なんて関係ない。写真手前の黒いモフモフはギンギツネ。うっかり踏んづけてしまいそうです…! 写真中央でキツネをのぞいているのが実は私で、万全のコスチュームでうかがいました。

    キツネ村のホームページをあれこれ読んでみますと、キツネの紹介ページにたどり着けます。写真がかわい過ぎるのはもちろん、キツネ愛にあふれた読みやすい解説なのでオススメです。

    私がキツネ駅長任命式のご挨拶で例にあげた注意事項は施設の紹介ページに掲載されています。別途ご入場時の注意点のページもございます。このように気軽に行ける施設ではありませんし、交通の便も良いとは言えません。がしかし、観光客がひっきりなし。この日は雪にも関わらず、外国からのお客様もたくさんお見かけしました。 雪の中のキツネはますますかわいいです^^

    海外の方が投稿したYouTube動画で人気に火がついたそうです。ご興味のある方はYouTubeも検索してみてください。任命式で司会を務められたワッキー貝山さんの「ワッキー村長のキツネ村通信」シリーズも配信されています。ゴールデンウィークあたりから今年産まれた子ギツネお披露目だそうです…! いろんな形のキツネ写真も掲載しておきます♪ ↓

  • 白石蔵王キツネ観光駅長任命式はたくさんのメディアにお集まりいただきました。確認できただけでも…
    河北新報( 「キツネを手のひらに乗せたような写真が撮れる階段を紹介する白石市観光大使の山崎バニラさん 」の画像もあります♪
    NHK東北NEWS WEV
    毎日新聞(動画もあり)
    仙台放送(動画もあり)
    Yahoo!ニュース・共同通信

    今回はJRに入社2年目の女性社員さん(写真)が発案された企画だそうです。今どき女子ならではの心配りもたくさん。どこに立って、どこから撮影すれば階段のキツネが手に乗っているように撮影しやすいか床にマークがついています。またキツネのしっぽや耳、口などの小道具とともにキツネのパネル前で撮影することもできます。

    いつもは慌ただしく乗降していた白石蔵王駅ですが、とても個性豊かな社員さんたちがお勤めであることもわかり、駅構内はアイディア尽くしのキツネペイントばかり、また白石に行く楽しみが増えました。

    この話題まだ続きます。次の更新はキツネ村や蔵王の鎌先温泉(←プライベートで)について☆

  • 昨日は白石蔵王キツネ観光駅長任命式で、私もご挨拶させていただきました。いらっしゃれなかった方にも是非お読みいただきたく、内容をこちらにもご紹介します↓

    本日は賑々しく白石蔵王キツネ観光駅長任命式にお集まりいただき、まことにありがとうございます。ただ今、ワッキー貝山さんにご紹介いただきました活動写真弁士の山崎バニラと申します。私は宮城県白石市生まれで、白石市観光大使、愛称すまiる大使を仰せ使っておりますご縁で、ご挨拶をさせていただきます。
    キツネのゴロちゃん、この度は白石蔵王観光駅長ご就任おめでとうございます。

    3年くらい前でしょうか。「なんだか蔵王キツネ村の人気がすごいんだどー」っと噂を聞くようになりました。私はJR東日本のクルーズトレイン四季島が冬のコースで白石に到着する度に、たいへん趣のある能楽堂の碧水園で活弁ステージを担当しております。白石に足繁く通っているうちに外国人観光客が増えている事に気づきました。時にはなんのためらいもなくこの帽子をかぶっている方もお見かけします。ちなみに私は本日、娘からこの帽子を借りてまいりました。

    聞くところによりますと、キツネ村を訪れた方々が投稿したインターネット動画によって、世界各地で人気に火がついたそうで、あっという間に東北でも有数の人気スポットになっていました。観光大使でありながらこの展開にびっくり、これはほっておけないと私もうかがってきました。

    なんとキツネが放し飼いになっている中を歩くことができますので、ホームページにも注意事項がいろいろと書いてあります。例えば、黒いタイツを履いて行くと蛇と勘違いされて噛みつかれやすいだとか、落としものをしたらキツネが穴に埋めて隠してしまうとか。行く前から緊張する動物園は初めてです。しかし、実際にうかがってみると、うっかりキツネをふんずけないように気をつけなければならないほど無防備に寝ていたり、餌やりもできたり、時間が合えば抱っこもできたりと、最高のモッフモフ祭、人気の所以がわかった次第です。

    今回、駅もキツネの装飾になったことで、撮影スポットがさらに増えました。多くの方に白石蔵王駅で下車していただき、キツネ村以外にも見どころがたくさんの白石も観光していただき、キツネ駅長が勤務の日は是非ご挨拶してください。ゴロキツネ駅長、ご勤務のほどどうぞよろしくお願いいたします。私は次回、5月3日に全日本こけしコンクールオープニングセレモニーや白石市民春まつりに参加いたします。キツネ駅長と共に白石の魅力を発信していきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。ご清聴まことにありがとうございました。

    ↑3分間で…とのご依頼で、ほぼぴったりだったと思います☆次回の更新もキツネ駅長について♪

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