2019年7月9日

  • またもやお久しぶりです!今度は娘の風邪がうつり声がガラガラでしたが治ってきました。各所にご迷惑おかけし、たいへん恐縮いたしております。本日から「こども映画館」の申込み受付開始されました。チラシの裏も充実しております。私の出演は7月26日(金)と8月3日(土)ともに13:30開演。いくつかの演目に関しまして、活弁制作の舞台裏をご紹介。↓

    『心の力』は先日、ゆめりあホールで活弁したばかりですが、そのときは上映時間12分でした。ところが今回は貴重なフィルム上映で回転速度が遅くなり、同じ内容でありながら上映時間18分。動きがかなりゆーっくりに感じます。単音の大正琴ではスカスカ感が否めない。そこで、ピアノ弾き語りにすることにしました。ピアノで弾いてみると、幻想的な千代紙アニメとマッチしてこれがまたいい感じ!同じ曲でも楽器の構造上、大正琴は左手でメロディーを奏でましたが、ピアノでは右手になり、さらにしゃべる…我ながら器用だ^^

    長年挑戦したいと思っていた 『突貫小僧』活弁がひょんな形で叶いました!現代劇なので、今回は他の演目との兼ね合いも考慮し、ピアノ弾き語りに。思い入れの強い作品なのでメロディーがスイスイ浮かび、ほぼ全編作曲です。そして、弾き語りならではのギャグを思いついたのですが、これは小津安二郎監督が当初から狙っていた可能性も否定できない演奏です。どうなんでしょう?!見てのお楽しみ!

    『石川五右ヱ門の法事』はナンセンス喜劇の王様・斎藤寅次郎監督作品です。フィルムが失われていた時代の監督の記憶を頼りに書かれた自伝に登場する本作の解説を読むと…あらすじが全く違う(笑!?)がしかし、大きなヒントをいただきナンセンスの深みが増しました。ただし本日、最初から書き直すことを決断(泣)でも楽譜も台詞もデジタル化しておいたので良かったです…。ナンセンス映画とナンセンス活弁のぶつかり合いだ~!

    今のうち風邪をひいておけば、娘も私も絶好調で公演を迎えられるはず。7月19日(金)19:00開演 「山崎バニラの活弁大絵巻 in たかす」北海道鷹栖町たかすメロディーホールもどうぞよろしくお願いいたします♪10月20日「山崎バニラの活弁大絵巻2019~陽気な仇討ち」( こくみん共済 coop ホール(全労済ホール)/スペース・ゼロ )の詳細も更新されました!

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