講談in岡本太郎美術館

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岡本太郎美術館で神田京子ちゃんの講談「祝・神田京子真打昇進記念ライヴ〜太郎さんとにらめっこ〜」を見てきました!写真は自由に撮影できるコーナーで撮ったものです。

美術館の空間に釈台を設置し、なんとも幻想的でアバンギャルドな雰囲気の中、後ろの席の方の人はオブジェ越しの京子ちゃん。その風景もとても素敵でした。

内容は京子ちゃんの岡本太郎愛にあふれたもので、特に岡本太郎一代記が素晴らしかったです。この日のためにあれほどのお話を覚えるとは!活弁と違って、一から作るわけですから、岡本太郎さんの奇天烈な人生のどの部分を切り取ってどの部分に時間を多く使うかなど、とてもセンスが必要だと思いました。また岡本太郎さんが提唱した対局主義の説明も面白おかしく、わかりやすく講釈してくださったので、帰りにまた作品を見返しました。この日は特別に終演後もしばらく鑑賞ができたのです。

他には南米のお仕事から帰国したばかりならではで、ペルーのお話なども恐らくネタおろしかと思いますが、本当によい刺激になりました。

詳しい内容は京子ちゃんのブログもご覧ください。

ゲスト出演は津軽三味線の星野通映さんと、京子ちゃんの夫で詩人の桑原滝弥さん。美術館入口でいきなり三味線生演奏のお出迎えも素敵でした。桑原さんは度々お会いしておりますが、ステージを拝見するのは初めて。全然雰囲気が違いました。帰りはいつものように
「あいつと仲良くしてやってください」とニコニコ。いやいや、こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

芸術は爆発だ!の精神で私も精進しようと思えた帰り道でした。


2015年3月23日

コメント

TAKAじい2015年3月23日

太郎ちゃん、お釜で炊いた御飯はおいしいね!こんばんは「お釜と太郎」です。 一度でいいから見てみたいミスドで活弁するところ。う〜んアバンギャルドーナツ!

トキメィキボー2015年3月23日

 活弁は…虹色の花火のようさ!(^_-)-☆ 関門海峡の荒波のごとき、怒とうの更新…三十路、ブログに、感動(≧▽≦) 岡本太郎さんの絵画は正直、訳が解らなくてすみません…なのですが、著書である「今日の芸術」は二十代の頃に読みまして、たいへん勇気づけられた感動を覚えております。私も幼い頃より日本の民芸になぜか心惹かれる気持ちがございまして、図書館に通っては図鑑・資料等を読み耽(ふけ)っていたものです。私、美術では絵画が苦手でして、先生からダメ出しされたりして悩んだりしていた時もありました。…けど、高校時代に風景画を描いていたとき、その業界では著名な美術の先生から"君の捉え方はいいね"と指摘されてから、自信を取り戻せたような気持ちになれました。人並み外れてることに違和感を感じたり、不安に思う臆病な心に、岡本さんは本の中で背中をドンっ!…エールを送ってくれた本でありました。芸術に留まらぬ岡本さんの思想感あふれるこの感銘は、小学三年生のとき、尊敬する郷土の文士・山本有三さんの「路傍の石」の名台詞を受け、目まいをくらった衝撃を…彷彿とさせてくれるものでございます(p_-) それから…話かわりますがVanillaさん、できれば日頃の日記についてなのですが、できるだけ、淡々とした報告に偏らず、ご自身の感想やお気持ちなどを織り交ぜて筆記して戴けると…より魅力的だなぁと日々、想うに至っております…_(._.)_

しとろん2015年3月24日

自分は大阪万博へ行ったこともうっすらと憶えているのでどっぷりと岡本太郎世代!(おっと歳がバレる)渋谷駅の壁画を見ると、感動のあまり足が止まってしまいます。

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