実用本『防災かあさん』

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9月1日の防災の日を前に先日、ご近所さんたちと防災会議を開きました。ありがたいことに行動力のある方が多く、いろんな情報を持ち寄っての充実した話し合いとなりました。

私はこれまで避難所に持って行く前提で備蓄を用意していたのですが、いかに家に留まって自分たちでどう乗り切るかという観点からも準備しなおすことにしました。となりますと、ご近所同士でもある程度のルールや助け合いも必要となります。おトイレや給水所のことなど、大切な情報ばかりでした。

実用本『防災かあさん』みんなの防災部著は全国のお母さんだけでなく、どんな立場の方にもお勧めです。かわいいイラスト付きでスラスラと読みやすく、クイズ形式なので頭に残りやすいです。私が子どものころは地震が起きたら火の始末と習いましたが、今のガスは強い揺れを感じると自動で止まるそうなので、とにかく身の安全を確保した方がいいそうです。もちろん火の始末も大切なのですが!

また消火器の機能に種類があるとは知りませんでした。すぐに近くの消火器を確認しにいきました。どのくらいの火なら家財を守るため自分でも消火できそうなのか、どこまで炎が燃え上がったら逃げ出すべきなのかなど、とっさの判断方法も紹介されていて心強いです。ご近所会議でも、せめて2軒に1軒の住人が手際よく消火器を使えるだけで初期消火がだいぶ違うだろうという意見も出て、集まったメンバーの意識は高まりました。

私は出張も多く、いくら自宅の備蓄をしっかりしていてもどこで災害に合うかわかりません。本書で学んだことは、どこにいてもきっと役立つと思います。“防災活弁士”目指して、頑張ります。

2015年8月31日

コメント

TAKAじい2015年8月31日

ご近所さんとのつきあいも希薄な今では防災について話し合うなんて事はなかなか無いでしょうからバニラさんは貴重な情報交換ができましたね。これから巨大地震などが起きる可能性は高いらしいですから被害も膨れ上がって「膨災」となることもあるでしょうね。地域ごとの防災意識って大切ですね。

しとろん2015年8月31日

地域のお祭りや盆踊りというのは、まさかの災害時に炊き出しなど助け合えるようにと、ほとんどその為のものだよと聞きました。 よーし、焼きそば焼くか〜!

(本物の)昭和生まれ2015年9月1日

一昨日(8月30日)、日本各地で「安保法案反対デモ」が行われましたよね。特に、国会周辺での大規模なデモは前代未聞のことです。ただ、このデモについて自民党の谷垣禎一が「デモという形での主張というのは、とかく争点が単純化されますので、もう少し多様な現実を現実的に説明する努力をしなければならない」と言ったのだが、何だこの上から目線は!これだと「国民は黙って国家の言うとおりにすればよい」みたいな態度だ。第一、安保法案を「現実的に説明していない」のは与党・自民だ!さきの8月28日に同じく自民党の二階俊博は「デモはデモとして、審議は審議として粛々と進めていく」と"偉そうに"言った。「(デモを行なっても)決めるときに決める」と豪語する与党連中には、民主主義やデモを偉そうに語る資格はない!そういえば以前、自民党の誰か(名前忘れた)がこう言ったよね「"デモ"は"テロ"だ」と。

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