週刊新潮掲示板&『駄々ッ子人生』

本日発売の『週刊新潮』掲示板に無声映画に関するお尋ねを掲載していただきました。お心当たりの方は是非情報をお寄せくださいませ。

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念願の『駄々ッ子人生』を読みました。無声映画全盛時代に大活躍した国井紫香弁士の痛快かつ赤裸々すぎる自伝です。ご覧のように年季の入った本で、こういう本こそお高いです。無声映画の名台詞さながらに女性遍歴がつづられて、なんとも愉快。

本妻、愛人、皆仲良かったり、堪忍袋の緒が切れたり、女性がおおらかだったからこそ成り立った生活であるとも言えます。同年代に生きていたら、芸は素晴らしくても、私はきっとついていけない豪遊ぶりですが、弁士がそれほどまでに人気商売であった様子も伝わります。資料として読み始めたつもりが、とても楽しい読書でした。

さて、昨日からまさかこんな形で…というきっかけで無声映画に音楽をつける職業が注目されています。一連の出来事が大胆で、まがまがしく、そしてせつない…まるで無声映画の物語のよう。どんな人気弁士も楽士もこれほど報道陣を集めたことがかつてあったでしょうか?心がザワザワしています。

2014年2月6日

コメント

ジョー2014年2月7日

3月中旬から4月の第1週まで出張確定なんてヤダヤダヤダヤダ~!絶対にバニラさんの活弁を観るんだもん!(←大人なので駄々をこねるのはやめましょう) 先月、彼のピアノ演奏を堪能したばかりです。メディアももう少し無声映画の事に触れてほしいですね。

TOKYO KID 紳士(物書き)2014年2月7日

無声映画は役者の表情や表現方法(台詞・活弁・音楽)で想像力をかき立てられるから、郷愁を誘い(心に残る作品やシーンが多く)観客をいつまでも魅了するのでしょう 人の心を騒がすのならばこういう表現方法のほうが、望ましいものです 

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