DTMで富山も姫路も幕間曲

3月31日(水)18:30開演「山崎バニラの活弁大絵巻 in とやま」ネット販売分は完売いたしました。劇場窓口販売分が若干残っているだけですので、これからのチケットのご購入は富山県民小劇場に直接お問い合わせください。本当にありがとうございます!!

4月28日(水)昼の部14:00開演/夜の部17:30開演「山崎バニラの活弁大絵巻 in ひめじ」コープ文化鑑賞会第63回例会、それぞれの演目に関係する新曲を加え、幕間曲を新たに制作いたしました。富山は『漕艇王』、姫路は『虚栄は地獄』どちらも内田吐夢監督作品です。いずれも無声映画全盛時代の流行歌、曲目は当日のお楽しみ♪

感染対策のため休憩時間を長くとる劇場が増えたことから、先日のスペース・ゼロ公演で初めて幕間曲を制作したところご好評いただきました。公演の度に曲目を増やし、いつか休憩時間だけでなく、開演前や終演後も様々な曲が流せるくらいに、全て宅録でアルバム制作を目指します?!

DTM作業にも慣れ、1曲につき半日程度で、譜面起こしから、パソコンでの打ち込み、歌の練習&録音、エフェクト、CDジャケット制作などが完了できるようになりました。今回はエレキ大正琴での合奏も録音しました!歌も多重録音で、自分同士でハモっています(笑)ご覧のように大した機材はありません。便利になったものです。

無声映画、弾き語り活弁とともに、幕間曲も新たなお楽しみになりますようにぃ☆

DTMで富山も姫路も幕間曲” に対して1件のコメントがあります。

  1. TAKAじい より:

    最近はパン作ったりパンツ食ったりしてます!?(変態か!)。。。幕間曲が絶好調ですね!幕間と聞くとイタリアダービー馬マクマホンって馬がいたなぁって思いました。

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