竜宮城にも映写機が!

おもちゃ映画ミュージアム、今年の会員・サポーター特典DVDは「怒涛のおもちゃ映画特集~日本むかし話編」です。詳細はこちら。先日の京都新聞もご紹介いただきました。

本日はサンプル動画の『浦島太郎』をご紹介。7月18日の活弁大絵巻にて、漫画映画はこの他6作品を上映いたします。もちろん邦画大正琴弾き語り『弱虫天国』と洋画ピアノ弾き語り『ロイドの要心無用』もお楽しみに。

玩具映画の『浦島太郎』は竜宮城にも、手回し映写機があるのが面白いですね!さらに、結局スクリーンには何もうつっていないという展開がシュールすぎます。玩具映画といえば、ライオン家庭フィルムなのですが、浦島太郎が現代に戻るとまずライオンフィルム本社があるのもちゃっかりしています。

玩具映画は当時の劇場公開フィルムを細かく切って販売されたものもありますが、本作品は作中にもライオンフィルムの看板が出ているということで、最初から玩具映画用に作られたものだということがわかります。

公開年や作者もわからない作品ばかりですが、少しのヒントを頼りにより楽しんでいただけるよう、作品と作品の間にミニ解説も入れながらお届けします。

ミニ解説を入れることにしたのは、昨年、『怒涛のおもちゃ映画特集・第1弾』を活弁した際に、次々に細切れのオムニバスを鑑賞するのは余韻に浸れず、ストーリーに追いつくのがたいへんだというアドバイスをいただいたので、一作品ごとに丁寧にご覧いただくことを心がけました。今度は間延びしないよう、面白いトリビアを披露するのも現代の弁士の腕の見せ所です。

他にも改良した点はまた今度。無声映画は当時のものでも、活弁や音楽をつける私は進化し続けられるように…というのはきっと古典芸能に携わる方、共通の想いですね☆


2016年6月21日

コメント

TAKAじい2016年6月21日

龍宮城では誰と会議したんすかぁ?? 今日は夏至だそうです。一年で最も不倫が増えるんだとか。こんばんは、夏至の極み●●です。。。細かい気配りでバニラさんの活弁は進化し続けルンですなぁ。

しとろん2016年6月21日

電車の中で再生しようとしたら、音量が「最大」でした、うわースマホがしゃべった! こちらのDVD、バニラファンとしてはマストバイですな。むふふ、むふふ・・・(※イメージ中です)

(本物の)昭和生まれ2016年6月23日

私事でございますが、先日レンタルでブルーレイ・ディスクを借りまして、これがビックリの高画質。「こんな綺麗な画像は観たことない!」と。返却するとき、店頭で改めてパッケージを確認したら『ハイビジョン・カメラで撮影』と書いてある。技術の進化は早いものですなぁ。「DVDは"VHSビデオ"より便利だ」と感心していたのは、つい先日の話…。と思っていたら、今度は「UHDブルーレイ」というものが発売されるそうな。こうなると、技術の進化が早すぎて、ついていけない…。でも、あっしは昔のフィルム映像の映画や番組の良さも忘れない。

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