自家製オキシトシン

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出産の痛みを少しでもやわらげたい。私は癒しホルモンのオキシトシンを人工的に増やそうと画策しました。オキシトシンには陣痛を促す作用もあり、出産後は母乳を作るのにも子宮を収縮させるのにも大活躍といわれるホルモンです。

スキンシップで生成されるということで、予定日が近くなるともう義務的に夫にへばりついていました。夫は椅子ではなく床に座るタイプの机を使っているので、パソコンと夫の間に潜りこみ、臨月の私はまるで巨大な猫。最初は若干迷惑そうだった夫も、私が毎回「オキシトシン・タイム」と号令をかけていたので定例化しました。

結果、予定日を3日過ぎ羊水が減ってきたため陣痛促進剤を使い3時間の超スピード出産。促進剤が効かない方もいるので自家製オキシトシンのお陰で促進剤がよく効いたとも考えられる一方、自家製オキシトシンをもってしても自然に陣痛が来なくて意味がなかったのか…もはや比べようがありません。なにはともあれ超安産でした。

退院後数日は号泣。これが噂のマタニティブルーか!と頭ではわかっているので、なるべく夫や娘にピタッとくっついてこれまたオキシトシン効果で自分が泣き止むのを待ちました。

実感として出産前後は問答無用で、すきあらば家族にへばりつく効能はとても大きいような気がします。産後クライシスや産後うつ予防にぜひ学術的に調査していただきたいとけっこう本気で思っています。そして出産前後に関わらず奥さんがなぜか泣いていれば、旦那さんの方からも理屈抜きでピタッとくっついてあげてほしいです^^

写真はオキシトシン発生マシーンではなく、夫の自作パソコンと。実はつわりの中、撮影してました^^; ASCII.jp、1月の記事再掲→山崎バニラさんの配偶者(バニ夫)さんがPCを自作したら:Windows 7自作でハマりやすいSSDやCPU選択の問題


2016年12月7日

コメント

TAKAじい2016年12月7日

ドラマの逃げ恥にもハグの日がありますね。心や身体の痛みにはやっぱスキン湿布は大事だね。旦那さんや娘さんといつまでもお幸せにね〜♪

(本物の)昭和生まれ2016年12月13日

あっしも数年前にテレビで観たのですが、大人もスキンシップが大事だとのこと。こう言うと「大人のスキンシップってS●●でしょ!」と指摘する人が多いのではないかと思いますが、大人のスキンシップはそれだけではないそうです。恋人や夫婦間でHUGするのもそうですが、手を握り合って悩み事を打ち明けたり、肩を並べて将来の夢を語り合ったりするだけでも、かなり効果があるそうですよ。ぜひ、お試しあ~れ~。えっ?異性の相手がいなければどうするんだって?一応、先に述べたテレビ番組でもそのパターンを紹介していたのですが、あまり参考にならないと思うので割愛させていただきます、スミマセン。

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