大江能楽堂で活弁

京都国際映画祭2017が無事に閉幕いたしました。大江能楽堂にて突貫レディ再結成。写真は司会のアッパレード木尾さんとともにフォトセッションの様子。

大江能楽堂は本当に素敵な建物でした。入口入って中にこのような空間が広がっているとは!

連日のサイレント企画と趣向を変えまして、前説なし、出演者紹介なしでいきなり『水の妖精』の上映。坂本真理さんソロ・パフォーマンスでミュージカル活弁を披露していただきました。現代人から見ると露出が少ないものですが、初の水着映画ということで、当時は衝撃を与えたそうです。ブラジル音楽をご専門とされている真理さんのボサノバ風の歌声がとても素敵で、真理さんワールド全開、無声映画への新しいアプローチを拝見できました。

続いて新野さんによる解説。メーベル・ノーマンドは大スターの座から数奇で過酷な運命をたどります。容疑者不明のままの殺人事件の影響で映画界から葬られてしまったメーベル。そんな彼女をなんとか再起させようとする名プロデューサー、マック・セネットが世に送り出したのが『臨時雇の娘』でありました。

真理さんと私による『臨時雇の娘』再演。お互いに「なるほど、前回からそう変えてきましたか~」とテレパシーを発しながらの共演でありました。そして、関東と関西の笑いのツボの違いも実感しました。

13日(金)は『カラフル忍者いろまき』も上映されていたそうで、今年の京都国際映画祭には声優としても関わらせていただきました。サイレント映画部門は過去最高の上映本数に弁士&楽士の出演者数。舞台裏もお祭り騒ぎでしたが、チームで挑めたので心強かったです。ご来場くださった皆様、ご関係者の皆様、本当にありがとうございました!

2017年10月17日

コメント

TAKAじい2017年10月17日

能楽堂で活弁っておごそかでアッパレー。もう脳がクドカン?脳が宮藤?(官九郎)なかんじ。。。じぇじぇじぇ意味不明・・・「トリオ・ザ・臨時雇」でのお仕事どんどん増えてくるといいですね!

しとろん2017年10月18日

京都へは『ギア』という舞台を観に行ったことがあるのですが、外国人観光客に人気らしく客席は国際色豊か。さすがは京都と感心しましたよ。京の雅の活弁観たかったです❗️

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