もったいない語文庫

わたしの「もったいない語」辞典』 中央公論新社 編が1月23日に発行されました。【作家・文学者・俳人など言葉のプロ一五〇人が、「聞くことのなくなってきた“もったいない”言葉」を、自身の想い出とともに綴ったエッセイ集。】というご紹介の中、光栄にも読売新聞に寄稿した私の文章『活動写真』も掲載していただきました。

四季島ステージの新幹線移動中に他のページもとても楽しく読みました。「そういえば使わなくなったな」という言葉もあれば、初めて知る言葉もあります。今どきの言葉に批判的なエッセイが少なめなので、説教されている気分にならないのも良いです。むしろ「底力」や「文武両道」などのエッセイに身が引き締まりました。

さらに興味深いのが、寄稿者の肩書。「活動写真弁士」がなじむくらい“ピンポイント”な方が多いのです。例えば●スペイン料理研究家●二カ国語声優●カレー研究家●語源ハンター●体験作家●猫写真家●トラベルライター●音楽市場アナリスト●地図エッセイストなどなど。それぞれのスペシャリストがどんな言葉を選んだのか照らし合わせるのも面白いですよ。

写真は四季島ステージをしている宮城県白石市の能楽堂「碧水園」の舞台。スクリーン奥には立派な松の絵があります。白石も大雪が積もっていました。四季島「冬の深遊探訪」コースも折り返し、残りのステージも大切に務めます。

3月18日(日)14:00「山崎バニラの活弁大絵巻2018~突貫マザー」全労済ホール/スペース・ゼロにて。早速チケットご購入くださった皆様、まことにありがとうございます!!

2018年1月28日

コメント

TAKAじい2018年1月28日

昔の熱湯コマーシャルがYouTubeなどで簡単に見られる今日この頃、まさしくインター熱湯さま様ですね。。。いつも下手なダジャレばかり考えてる「あんぽんたん」です。バニラさんは芥川賞めざしてがんばってほしーですなぁ。突貫マザーのチケット買っちゃいました。

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