活弁大絵巻2018御礼

全労済文化フェスティバル2018参加「山崎バニラの活弁大絵巻2018~突貫マザー」にご来場くださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!出産後初の全労済ホール/スペース・ゼロ公演ということで今回は“お母さん”にちなんだ作品を上映。着物も洋服も(!)母のおさがりで登場しました。母が学生時代に六本木で買ったワンピースを、おなじみメイクの渡辺さんが見事によみがえらせてくださりました。

ロビーには喜劇映画研究会プレゼンツで、映画界初のコメディエンヌ、メーベル・ノーマンドに関する展示も。そして主催の全労済ホール/スペース・ゼロ様に恒例の等身大パネルもご用意いただきました!

『子宝騒動』は陣痛の強弱を拍子木で表現。追っかけシーンは「母さんお肩をたたきましょう♪」の童謡『肩たたき』と徒競走でよく流れるクラシックの『天国と地獄』の大正琴リミックス(?)に合わせて、映画が公開された昭和10年当時の500円(懸賞金)の価値を替え歌で披露。こういう時、弾き語り活弁は楽しいなと思います^^

全編作曲で挑んだ63分間の『臨時雇の娘』。斜に構えがちな私の台本に対して、音楽はあえて正攻法を意識しました。正攻法すぎて単にマイナーなメロディーだった詐欺師のテーマは、ある日、私が間違えて左手をメジャーコードで弾いたら、右手のマイナーなメロディーとチグハグで、それが不安な気持ちをかきたて「これはいい!」と左手の和音を書き換えました。

舞台がハリウッドに移ってからはちょっと“ミュージカルっぽさ”も意識しました。クリスマス・シーンの音楽は天使を意識して作り、詐欺師と戦うために窓に現れたスーを天使に見立て、クライマックスでクリスマス曲を再登場させた演出が気に入っています。

子育てで時間がとれなくなり作曲方法をガラリと変えたことで、冒頭から徐々に詰みあげるのではなく、先にエンディングも、クリスマス曲も出来上がった状態から作業したので、音楽の構成がしっかりしたのが嬉しい発見です。

お仕事でお世話になっているユークラフトの尾関友詩さんが素敵なブログを書いてくださりました。アンケートやツイッターなどでもたくさんのご感想ありがとうございます!!取り急ぎ心からのお礼まで。

2018年3月20日

コメント

TAKAじい2018年3月20日

お客様の中でヘリウムボイスの方はいらっしゃいませんか?ということで新宿での活弁OA巻大変お疲れさまでした。バニラさんががんばって準備したのがよくわかる熱演でした。子宝騒動はちびっ子たちにもウケてましたね。来年にも期待します。閉演後はいつものおじさんたちと飲んで帰りました。おわり。

(本物の)昭和生まれ2018年3月22日

バニラさん、お疲れ様でした! 今回『も』、充実した内容だったようですね。こうなったら、次回はアル○ーニを着て登場するとか?(←風刺プレー) もしくは、VIPゲストとして矢沢○吉さんを招待するとか?(←大ウソ)

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