雄呂血inキネカ大森

先日の皆さまがツイッターでつぶやいてくださった公演の感想をまとめました→2014/4/3~4全労済文化フェスティバル参加『山崎バニラの活弁大絵巻2014』 活弁をご覧になったことがない方々がお出かけになるきっかけになれば嬉しいです。そして、じっくり書いて後日劇場にお送りくださったアンケートが私のもとに続々と届いております。素敵なご感想をたくさんありがとうございました!

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本日はキネカ大森『雄呂血』を見に行ってきました。

  • 映画説明:片岡一郎弁士
  • パーカッション:田中まさよしさん
  • 三味線:宮澤やすみさん

ということで、名画座で活弁&生演奏付。さすが開館30周年スペシャルイベントです。『雄呂血』は現代人の価値観で見ると、ツッコミたくなる侍道の精神。一途すぎてストーカーのような怖さもあります。このあたり、一郎君の怯えるヒロインの台詞が本当の女性のようでした。しかしそんな物語も気にさせないくらい殺陣やカメラワークが圧巻。そして不条理な展開を、現代の世相も連想させる説明がお見事でした。

やはり時代劇には和楽器が合います。じわじわ迫る追っ手の動きを表現していたのはマラカスでしょうか?? 半鐘の音などもばっちりで、たくさんの楽器を持ち込んだかいのある効果音の数々でした。自分はやはりシリアスな時代劇の活弁は無理だな…と改めてあきらめつつ、また三線に挑戦してみようかな、三味線はさすがに無理なので…って、活弁じゃなくて楽器かい!

主演の阪東妻三郎さんのお孫さんで俳優の田村幸士さんもご来場。最後に急きょ、ご挨拶もしてくださりました。

2014年4月12日

コメント

ジョー2014年4月12日

( ゚∀゚)ノ 田中まさよしさんは雑貨屋さんのようなパーカッショニストですね!お土産に何か買って帰りたくなりますw 殺陣といえば私が小学生の頃はホウキで円月殺法とかやってましたが今はどうなんでしょう…

かんぱち2014年4月13日

パーカッションが入ると表現の幅が広がり より一層楽しいものになりますね。 同じ日大阪で活躍される女性弁士さんの 活弁&生演奏付上映を観てきましたが パーカッションが毎度入るスタイルなので 「今の音、何を使ってるの?」って思うこと しばしば、終了後聞きに行ったりもします。 一人で何でもこなすIT弁士のバニラさん、 ここはサンプラー使ったりなんかして また違った活弁スタイルもありかも。 とりあえず三線、がんばってくださいね(笑)

トキメィキボー2014年4月13日

 今回は私も、自信をもってアンケート提出しましたぞ(^.^)…この前の片岡さんの公演、ぜひ行きたかったのですがうまく時間がとれず…参加できずに残念でした。

しとろん2014年4月14日

沖縄で三線を買ったのですが、買ってから殆ど弾いてないです 勿体無いよね!

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