第718回無声映画鑑賞会

第718回無声映画鑑賞会、お席をつぎ足しつぎ足しの超満員、ご来場くださった皆様まことにありがとうございました。楽屋で澤登翠先生と植杉賢寿弁士と。あせると前髪を切る習性がある私の前髪にご注目。

『大当り空の円タク』はいつか『キートンのセブン・チャンス』と同時上映したい!と思う、岩落ちシーンもありましたね。

『豪傑児雷也』は、児雷也をよくご存知のお客様にも全くご存知ないお客様にも、活弁を初めてご覧になるお客様にも他の弁士ですでに同じ演目をご覧になったことがある方にも楽しんでいただけるように…と私なりに真面目に考えた結果があの活弁でした(笑)

私のヘリウムボイスで仇討ち話…と悩みまして、ご来場できなかった方にネタばらしをしますと、ナメクジに変身できる綱手姫目線で語ったのでした。客席の大笑いで終わる児雷也…牧野省三監督と尾上松之助も天国でびっくりしていらっしゃったかも?!いつかきっと弾き語りで再演したいです。

そしてメインの『燻ゆる情炎』(1925)。40歳女性が主人公の人間ドラマ。やたらと身につまされ、澤登翠先生の活弁に涙しました。シーンによって若く見えたり、年を取って見えたりするのがなんともリアル…なんと切ないエンディングでありましょう。このような無声映画を今観ることができて本当に良かったです。

さあ、次は喜劇映画のビタミンPART8に向けて頑張ります!

2018年5月30日

コメント

TAKAじい2018年5月30日

♪もうすぐ梅雨ですねぇ〜恋をしてみませんか?雨期だけどウキウキ。。。昔、駄菓子屋ではクジの紙をなめてアタリとかスカとか出してました。まさにナメクジでした。児雷也はテンポが早くてついていくのが大変でしたが楽しい活弁でした!

(本物の)昭和生まれ2018年5月31日

バニラさん、お疲れ様でした! チョット事情がありまして(←安倍総理の党首討論が論点すり替えだから?)、今回はこれにて割愛させていただきます。この次はきちんとコメントしますので、お許し下さいm(_ _)m

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