突貫レディ打ち合わせ

喜劇映画のビタミンPART8~突貫レディ/バスター・キートン考~
7月21日(土)15:00開演 御茶ノ水エスパス・ビブリオにて。いよいよ今月となりました。

『荒武者キートン』は1810年と1830年が舞台で、1923年公開当時から見ても“時代劇”なのです。コメディーと言えども、綿密な時代考証を重ねた作品で、大道具も小道具もそこまでやるか?!というこだわり。撮影後、博物館に展示された品もあるのです!

喜劇映画研究会代表で、解説の新野敏也さんのお言葉をお借りすれば「ここまで徹底したディティールの細かさ、時代考証こそ、「喜劇」の枠を超越した本作最大のギャグかも」しれません。

我々、突貫レディもその思いに応えようと、生演奏の坂本真理さんと打ち合わせをしてきました。作品のことだけでなく、元・幼稚園の園長先生である真理さんに育児についてもいろいろとお話を聞いていただき、たいへんたいへん有意義なひとときでした。

新野さんの無声映画喜劇に関する知識、そして、真理さんの音楽に関する知識に毎度驚嘆します。バスター・キートン、新野さん、真理さんの「こだわり」に私もなんとかついていきたい…!

2018年7月3日

コメント

TAKAじい2018年7月3日

は〜やく来い来いお茶の水♪お風呂のまき割りは子供の頃やりましたが、「こだわり」はやったことがありません。。。なんとなく生きてます。もうキートンのコメDが早く観たくてたまりません。

(本物の)昭和生まれ2018年7月3日

あっしは以前、「ジャズはアナログ・レコードで聴く」という”こだわり”がありました。あっしがジャズにハマりだしたのは21歳の秋でしたが、世の中は既に「CD」の時代だったのです。でもでもでも、当時CD1枚が二~三千円するのに対して、中古のアナログ・レコードは千円前後で購入できたのです。その頃、オーディオ・メーカーの陰謀(?)で「レコードはCDよりも音が悪い」「レコードは長持ちしない。CDは半永久的」とマスコミを使って、CDの宣伝に躍起になっていたのです(←実話)。ですので、そのお陰もあってか、中古レコードが今では信じられない位の「超安値」で売られていたのです。今のあっしのコレクションは、この時代に大量に購入したレコードが基本になっています。で、最近は折しも「レコード・ブーム」を迎えていますが、「やはり」と言うか「やっぱり」と言うか、中古レコードに「プレミア価格」が付いているのですよ。確かに、ブームを迎えているので、昔よりも「レア盤の発見率」は上がっているのですが、何とも目玉が飛び出るようなお値段。で、CDの方はと言いますと、今CDの売れない時代が来ているのです(皆ダウンロードで聴いているそうだ)。そこで、日本のCDメーカーが一肌脱いで企画されたのが、「一枚千円前後で購入できるCD」でした(←俗称「千円CD」)。この企画で、ジャズの昔の名盤が次々とCD化されまして、アナログ派のあっしも飛びつきましたね。なにしろ、中古レコードよりも安いCDが出てきたのですから。それに「レコード・ブーム」と称して、ディスクに収録されている音楽内容に関係のない「プレミア価格」が付いていることもしばしば。高い値段を払って購入した中古レコードが、聴いてみたら「全然良くなかった」なんて経験もあり。要は「音楽内容」と「プレミア価格」が比例していないと。違う意味でプレミア価格が付いていると…(←レコード盤の存在自体にプレミアとか)。実は、今このバニラさんのコメント欄に書き込んだほぼ同じ内容を、数年前に某サイトに投書したところ、「文句があるのならレコードを買わなければいい。安いCDでも買えばいい」とコメント返しがあったのです。そうなのです、今の若者は「欲しい物は高くても買う」のです。昭和生まれのあっしには、なかなか理解ができません。現在の「経済至上主義時代」の裏で、安倍ソーリが「ニヤリ」としている顔が目に浮かぶ…。こういう、心が廃れている時代だからこそ、バニラさんの「エコセコ生活」を見習いたい(←そだねー)。ご精読ありがとうございました。

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