突貫レディ2018終了

『喜劇映画のビタミンPART8~突貫レディ/バスター・キートン考~』猛暑の中、満員のご来場まことにありがとうございました!写真は終演後、会場であるエスパス・ビブリオの素敵なカフェで真理さんと。

今回上映した無声映画『荒武者キートン』は変速再生のデジタルならではのアプローチという試みでした。真理さんと私も一堂に会してのリハーサルはせず(できず…)、デジタル・リハーサルを詰んでまいりました。演奏や活弁の音源をオンラインで送り合い、リクエストを言い合っての本番。歌をハモったり、交互に歌ったり、デジタルリハーサルの成果も存分に発揮できていたと思います。

新野さんには作品について事前に詳しく教えていただいたのすが、昨日の解説でさらに初めてうかがうお話もたくさん。ステージ上にいながらメモをとりつつ、映像付き解説を私もお客様と一緒に楽しみました。

1830年の物語ということで、私も父からもらった機関車や自転車の歴史図鑑を引っ張り出したり、真理さんは博物館に初の客車「ロケット号」の模型まで見に行かれたり、時代考証に終われた日々。

世界三大喜劇王の一人と言われるバスター・キートン作品ですが、本作は仇討ちがテーマなので、ただただ楽しい作品ではありません。実は台本がなかなか進まず、最後の最後で追い上げました。牧師様を深い人物像にできたのが自分では気に入っています。

真理さんの音楽で特に好きなのが、クライマックスの滝でキートンがヒロインを見事キャッチする瞬間。「大成功!」のファンファーレではなく、無音になったところです。その後、しみじみ音楽が再開する演出に私はたいへん感動しました。本番、このシーンでは客席からは「おーっ!」という歓声があがり、それも含めて素敵な演出になりました。とにもかくにもありがとうございました!

2018年7月22日

コメント

TAKAじい2018年7月22日

最近とみに冷凍パスタに凝っていてよく食べます。まるでパスタ・キートンであります。昨日の突貫レディはお二人の息もぴったり合って暑さも吹っ飛ぶとっても良い活弁でした。年に一度と言わず二、三回やってほしいです。新野さんの解説もとてもわかりやすくて感動しました。ポチローの演技も感動ものでした。そしていつものおじさんとお酒を飲んでほろ酔いで帰りました。おしまい。

(本物の)昭和生まれ2018年7月31日

バニラさん、お疲れさまでした! そして、コメントが遅くなって申し訳ございません。実は先日、就寝の際に冷房のオフ・タイマーをセットするのを忘れてしまい、朝までキンキンに冷えた部屋で爆睡してしまいました。つまり、寝冷えしたのです(ヒェ~!)。一週間通院しまして、点滴をしてきました(点滴は天敵)。以前、バニラさんが何かの病気にかかった時、「抗生物質を服用したら一発で治った」とブログに書いてありましたが、残念ながらあっしは抗生物質が体質に合わないので、あまり強力な物は飲めないのです。今回もお医者さんと相談しまして、程度の弱い抗生物質を服用していますが、「体調に変化が現れたら即刻中止して」と指示を受けております。バニラさん皆さん、外は暑いので熱中症に注意ですが、室内の冷房にも注意してください。♪ばばばばばばばばば バニラさん♪

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