STAN&OLLIEパンフ

映画『僕たちのラストステージ』の公開が今週で終わる映画館が多いようです。(地域によってはこれからの公開です!)私がマスコミ試写で拝見したときの感想はこちら。劇場公開のパンフレットには、マスコミ試写でご一緒した喜劇映画研究会代表の新野敏也さんの解説や、劇作家のケラリーノ・サンドロヴィッチさんのインタビューが掲載されています。裏表紙もときめくデザインなので掲載しました。

新野さんの解説は殊にトーキー時代の元ネタについて初めて知ることばかりでした。 弁士にとってはもはや映画のパンフを超えた貴重な資料になっています。 コンビが一度だけ別の相手と組んだ様子は、映画ではパッとしない、若干ミーハー気質なコメディアンとして描かれていたのですが、実際はハリー・ラングドンだったのですね…!パンフレットには「ふたりと同時代の喜劇人たち」というページもあり、ラングドンはそこでも紹介されている名コメディアンで、ハリー&オリーも面白かったのでは?!と思ってしまいました。

私は先日のブログでローレル&ハーディの芸風を「とんがった」とオブラートに包んだのですが、ケラリーノ・サンドロヴィッチさんはインタビューで「粘着質」と評したのには膝を打ち、新野さんがブログの「ローレル&ハーディ伝説 ④~『僕たちのラストステージ』応援作戦その3」内で「陰湿で排他的で不健康な笑い」とまで解説しているのには笑ってしまいました。

そのようなわけで、世界三大喜劇王、チャップリン、キートン、ロイドと比べるとなかなか活弁の機会がなかったのですが、伝記映画公開を機に、私もネチネチした笑いに挑戦したいと思っています。是非、ご鑑賞の記念にパンフレットもゲットしてください☆

2019年5月14日

コメント

TAKAじい2019年5月14日

極楽コンビといえば極楽コンビニと思ってしまう不健康なダジャレのダメダメじじぃです。。。おにぎり一丁!・・・バニラさんはコマネチ ネチした笑いに挑戦するンですね。期待しています。

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