弁士あるある「私物のメガネがロイド眼鏡」

第3回カツベン映画祭

6月2日(金)18:50~ Fプログラム(山崎バニラ出演回)
■会場:新宿武蔵野館
■演目:「ロイドの要心無用」キーボード弾き語り
■チケット:全席指定/入替制 ¥2,000
武蔵野館窓口およびチケットサイトにて、残席わずかになってきました。

東京国際映画祭のTwitterアカウントでもご紹介いただきましたが、本作は第31回(2018) 東京国際映画祭 ユース部門、私が初めてTIFFに出演した際に披露した思い出深い作品です!

片岡一郎弁士が、今度は楽士としてもご紹介くださりました。
「Fプログラム『ロイドの要心無用』の楽士、というか弾き語り弁士は山崎バニラさんです。何も言わなくても御存知でしょう。以前、私が弁士、彼女が楽士で『要心無用』を上映した事がありました。あれは楽しかった。純粋な楽士としても極めて優秀な方です。」←じーん(感動)

『要心無用』の大時計にぶら下がるシーンはジャッキー・チェンもオマージュをささげていますね!がしかし、本作は映画の原点だから素晴らしいのではなく、危険すぎてもう絶対に撮れないアクションは懐古とは程遠く、そこに至るまでの物語もギャグも珠玉で、この機会に一人でも多くの方にご覧いただきたいです!

弁士あるある「私物のメガネがロイド眼鏡になる」(笑)

弁士あるある「私物のメガネがロイド眼鏡」” に対して1件のコメントがあります。

  1. TAKAじい より:

    時代が変わって昔ながらの現象が減少しましたね。。。ロイド眼鏡はセルロイドで出来ていたのとハロルド・ロイドが映画で使用してたので二つの意味を持って「ロイド眼鏡」というそうですね。そしてバニラさんの丸メガネ姿とても良いです。眉の形もとても良いです ( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )

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