100年前の内田吐夢作品

山崎バニラの活弁小絵巻2025

第38回東京国際映画祭 TIFFチルドレン 11月2日(日)AM10:00
■会場:TOHOシネマズ シャンテ スクリーン1
■チケット:一般¥1800/学生¥800/学生当日¥700

当日券も少し出ると思います。本日中にご予約いただいた方が安心です。
タウンニュース小田原・箱根・湯河原・真鶴版に掲載していただきました。
100年前の内田吐夢作品 東京国際映画祭で上映

『少年美談 清き心』のあらすじをとてもわかりやすくまとめていただいております。
"成績優秀な生徒が他人の落とした金を拾って道端に隠したと疑う担任が、道徳的な美談「安倍川の義夫」を用いて生徒を改心させようと試みるコミカルな展開と、意外な結末が用意されている。”

原作と脚色は、小田原市城山にある城源寺の第39世住職の兄・古林貞二さんです。現在のご住職・古林哲茂様に見せていただいた古林家の貴重な文献、さらに神戸映画資料館の安井喜雄館長の調査でわかったことを前説でお話します。お子様はもちろん、映画通の大人の方にもお楽しみいただける内容です。

【English】
My katsuben performance at the 38th Tokyo International Film Festival is finally tomorrow!

【Español】
¡Mi presentación de katsuben en el 38º Festival Internacional de Cine de Tokio es mañana por fin!

100年前の内田吐夢作品” に対して1件のコメントがあります。

  1. TAKAじい より:

    生徒を改心させようとしての試みは会心の出来だったンですか。。。2日はお天気も良さそうですね。3連休の中日に山崎バニラさんの活弁はいかがっすかぁ~♪

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