笹公人師範『念力レストラン』

歌人・笹公人師範による『念力レストラン』が8月4日に発行されました。9月の兵庫県活弁ツアーの帰りの新幹線で、自分へのご褒美で拝読したにも関わらず、慌ただしくしてしまい、懐かしい写真になってしまいました。まさに短歌のフルコース、笹師範の作品集はほぼ全て拝読しておりますが、いつもながら楽しいのはもちろん、ときに切なくもなる一冊です。

本書を読めば、我が家の床に張り付いている得体の知れない食べ物やゴミも、座敷童が吐き出したグミかな?なんて、優しい気持ちになれます。早くも「567の世界」と題した、コロナの句を集めた章もあります。っと思ったら、その後、10月8日にはすでに次のご著書『念力恋愛』が出版されています!笹師範の短歌のスゴイところは、一句三十一文字の中で、2度どんでん返しが起こることもあることです。

レストランのフルコースなだけあって、笹師範以外の作品も掲載されています。『月刊ムー』の読者の投稿句のレベルの高さに感嘆しました。また短歌を誤読したお陰で生まれた面白い解釈も紹介されており、これは活弁にも通じるところがあるのではないかと…。いや、無声映画をよく勘違いする言い訳ではありませんが(汗)

外出を控えめにせざるを得ない今日このごろ、短歌を始められた方も多いことと思います。是非、念力短歌のフルコース『念力レストラン』をご覧になってはいかがでしょうか♪

ちなみに、楽器を始める人も多いようですね!大正琴もいかがですか♪黙って弾いても大丈夫です、いや、本当は黙って弾くものです。YouTube「大正琴弾き語りレッスン」

笹公人師範『念力レストラン』” に対して1件のコメントがあります。

  1. TAKAじい より:

    短歌って五・七・五・七・七だったんか・・・忘れてた。。。「ヘリウムの 声がいいね」と皆が言う だから毎日 バニラ記念日( ^ω^)・・・自分も誤読のグルメばかりしてます(松重 豊さん?) 

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