第1回カツベン映画祭『椿姫』

第1回カツベン映画祭、新宿武蔵野館、全プログラム満員御礼、本当にありがとうございました!!Eプログラムの私は例によって当日の午前中も台本と曲の修正をしていたら、関西からDプログラムにご出演の大森くみこ弁士が朝のAプログラム開演前に新宿武蔵野館から元気にtweet…!私は自分の出番のひとつ前、大森くみこ弁士&鳥飼りょうさん生演奏(写真1枚目中央のお二人)からはせ参じました。

っとその前に関係者もチケットが取れなかったCプログラムの坂本頼光弁士が汗びっしょりで楽屋に戻ってきました。客席はカーディガンを羽織って丁度良い温度だったのに…坂本君は「活弁ダイエット」なるものを提唱していました。大熱演拝見したかったです。写真2枚目は熱演後の座り込んでいる坂本君に気をあてる(?)片岡一郎弁士と、琵琶奏者の藤高理恵子さん、ピアニストの上屋安由美さん。

昨日がお誕生日でもあった大森くみこ弁士の楽しい前説後、上映が始まると、電子ピアノの音が出ないトラブル発生…!Aプログラムご出演だった楽士・坂本真理さんがかっこよく解決!トークでつなぐくみこ弁士を次に出番を控える私は全く他人事ではなく見守りました。

『椿姫』は圧巻!無声映画は誰が活弁しても素材が良すぎてどうにかなる作品と、名作なんだけど弁士に本当に力量がないと壊滅的なデキになる作品があり、私が担当した『キートンの蒸気船』は前者、『椿姫』は後者だと思うのです。

弁士歴10年近くになるくみこ弁士の語りは貫禄が増しつつ、キスシーンの直前に二人が何かささやいた際は活弁を控え、少女のようなまなざしでスクリーンを見つめる姿もものすごくキュートでした。鳥飼さんの演奏もエクセレント!私の出番については後編に続く♪

第1回カツベン映画祭『椿姫』” に対して1件のコメントがあります。

  1. TAKAじい より:

    一寸の虫にも駅から五分の多摩市(魂?)。。。第1回カツベン映画祭大盛況おめでとうございます!こないだ頼光さんが笑点に出てるの見ました。やっぱ今 活弁がキテますね!

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