京都国際映画祭2021生演奏配信!

京都国際映画祭2021

本日最終日です。10月17日(日)23:59までオンライン無料配信中です。24時で完全終了となりますので、時間に余裕を持ってご視聴下さい。サイレント/クラシック映画部門充実のラインナップで、洗濯物たたみながらも食器洗いながらもとにかく無声映画を見ていた幸せな一週間。前回、活弁付き作品をご紹介したので、本日は生演奏付き作品を映画祭サイト掲載順にご紹介。全作品ではなくてごめんなさい…!でも全作品拝見いたしました…!

「玩具映画で見た昭和 日中戦争」パイロット版

【ピアノ演奏】柳下美恵
おもちゃ映画ミュージアム館長の太田米男先生監督作品!日中戦争の時代に制作された様々な分野のフィルムを集めています。戦争ものと思い構えているといきなり木村白山の漫画映画。相変わらずシュールです。11月3日の第34回東京国際映画祭「山崎バニラの活弁小絵巻2021」で披露する『争闘阿修羅街』(1938)は前年から日中戦争が始まっていて「国家的発明」を巡る飛行機の物語なのですが、かなり厳しい社会情勢の中、こんなにも楽しく時にツッコミどころ満載の作品を体をはって作っていたかと思うと、胸が熱くなります。その予習にも是非ご覧あれ。

猛進ラリー

【ピアノ演奏】鳥飼りょう
喜劇俳優ラリー・シモンの生きざまも含め、何から何まですごい…!『弗箱シーモン』として最長版がマツダ映画社に所蔵されていて、昨年、無声映画鑑賞会で片岡一郎弁士の説明を拝聴し、そして今回、鳥飼りょうさんのアグレッシブな演奏を堪能し、私もいつか弾き語り活弁したいと思いました。強盗役はなんと、「ローレル&ハーディ」のオリバー・ハーディが演じています。11月3日の第34回東京国際映画祭「山崎バニラの活弁小絵巻2021」ではローレル&ハーディ作品を2本披露いたします^^

マック・セネット特集

【ピアニスト(楽士)】神﨑えり【作品解説】新野敏也
写真は京都国際映画祭で生演奏を4作品(!)披露している神﨑えりさんと、解説で6作品(!!)にご登場の喜劇映画研究会代表の新野敏也さんと一緒に、収録場所の壱岐坂ボンクラージュにて。どれも面白いのですが、特にお勧めは『ノートルダムの仲立ち男』『サーカス日和』かなぁ。いや、私がいつか活弁したいと思った作品、と申し上げた方が正確なので、全作品お勧めです!!『サーカス日和』終演後、神﨑えりさんがフランス語を交えて解説するシーンがとても素敵なので本作のページにリンクしました♪

陽気な巴里っ子

【活動写真弁士(楽士)】山崎バニラ【作品解説】新野敏也
上映前後には新野敏也さんのたいへん興味深い解説も…!CGのない無声映画時代に浮気を妻に激怒された夫が小さくなっていく爆笑シーンはどのように撮影されたのでありましょうか?!残すところ数時間、必聴・必見です!!

京都国際映画祭2021生演奏配信!” に対して1件のコメントがあります。

  1. TAKAじい より:

    よもやよもやのよもやまばなし(煉獄さん?)。。。四方山話(よもやまばなし)って世間話みたいな意味だそうです。バニラさんたちのオンライン配信見られなくて残念でした!

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