御礼:那須野が原公演

「山崎バニラの活弁大絵巻 in なすのがはら」ご来場くださった皆様、まことにありがとうございました!お子様もいらしてくださり、大人の笑い声もたくさん、とても嬉しかったです!

那須野が原ハーモニーホールは建物自体がとても芸術的な建築で、まず外観にびっくり。そしてステージから見える客席も素晴らしかったです。

チラシとまた違うかわいいデザインのパンフレットもご用意いただきました♪

『国士無双』は大正琴はもちろん、拍子木と太鼓が効果音以上の役割を果たしていて、私の場合、もはや弾き語りじゃないと成立しない作品の一つです。

『キートンの探偵学入門』は白状すると新人弁士の頃は面白さがそこまでわかりませんでした。ところがいつの間にかキートン作品の中でも一番活弁していると思います。

本作もピアノ弾き語りならではで、場面展開の際にジングル(短い音楽)を多様して台詞の調子を整えています。これからも大切に披露していきたいです。

自然に囲まれた那須野が原、乳製品が名産でチーズ好きの私にはパラダイスでした。

御礼:那須野が原公演” に対して1件のコメントがあります。

  1. TAKAじい より:

    麺をゆでるのが麺どう(?)なのでカップ麺がありがたいです。。。先日 九州3県まわってきょうはもう栃木県!バニラさん大活躍ですね!お帽子すてきです。

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