大正時代へタイムスリップ
山形県の銀山温泉に行ってきました。銀山温泉は『千と千尋の神隠し』の銭湯のモデルではないかと言われていたり、『おしん』のロケ地としても有名です。
街並みも旅館もまるで大正時代にタイムスリップ。夜はまことに幻想的。星もたくさん!日中はとても暖かいのに雪がまだ高く積もっていました。一気に冷え込む夜は多くの旅館でダウンコートや雪靴の貸出しをしているのもありがたいです。
温泉街が近づくにつれ、どんどん道が狭くなります。新幹線大石田駅から最初は送迎バス、温泉街近くで小さめの車に乗り換え、最後は徒歩。もう令和の時代には引き返せない感じがまたよかったです。
いつもの事ですが「独演会終わったらやる事リスト」が膨大。また一つずつ頑張ります。写真を配置するソフトを初めて使ったらなんて便利なんでしょう♪新年度もどうぞよろしくお願いいたします☆
お寿司屋さんを開いたら「あんたが大将」、美術展でトップを取ったら「あんたが大賞」。大正って響きは今とは「対照」的にロマンを感じますね。。。バニラさん 心と体の休息は大切ですね。旅館のお写真「銭湯千尋の神隠し」って感じっすね。