「うなぎ百撰」2024正月号エッセイ

うなぎ百撰』2024正月号に「楽屋で母と一緒にいただいたうな重弁当」と題しましたエッセイを寄稿しております。全国の蒲焼専門店にて、配布されているお店の情報はこちら

SNSには書いてこなかった、昨年、身の回りで起こった出来事、活弁公演の舞台裏の変化を、うなぎにまつわる思い出と共につづりました。母の手術日が原稿締切日という臨場感ある内容ですが、母は元気に退院できました。

3月2日(土)「山崎バニラの活弁大絵巻2024 ~アニメーションことはじめ~」についてもプロフィール欄に掲載していただきました。

『うなぎ百撰』は昭和59年創刊。よく話題がつきないものだと思うほど、「うなぎの創作落語」「うなぎコラム」「うなぎの細道」「うなぎトピックス」「うな百クイズ」等。充実のうなぎ情報誌となっております。

誌面のイラストは橋本金夢さん。素敵な絵をありがとうございました。

「うなぎ百撰」2024正月号エッセイ” に対して1件のコメントがあります。

  1. TAKAじい より:

    先発隊がいま洗髪しているところです。。。お母さま手術されたんですね。ご無事に退院されてよかったです。自分もおいしいうな重が食べた~い!

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