チャーリー・バワーズ上映会

「NOBODY KNOWSチャーリー・バワーズ」日本初の特集上映、アテネ・フランセにて。どうしても行きたくて、母と娘にお付き合いいただき、親子三代で行ってきました。写真は娘が撮ってくれました。活弁なしで音楽のみの無声映画なのに、5歳の娘はノリノリでよく笑ってました。大阪・神戸と上映が続きますが、お子さんを連れて行っても大丈夫だと思います☆

キャッチコピー「誰も知らない」の通り、活動写真弁士でありながらこんなに面白い映画人をこれまで知らなかったことを恥じ入りました。(喜劇映画研究会代表・新野敏也さんのブログで「番外編 万国キテレツ喜劇 私的ベスト20」にバッチリ紹介されていました。)

昨夜のトークショー付き上映に参加できず残念に思っていたら、本日急きょ、クラシック喜劇研究家・いいをじゅんこさんが解説してくださり、超ラッキー☆メモとりまくりでした。バワーズが「コメディアン」ではなく「発明家」だというアイデンティティをお持ちなのがわかり、こうして再び注目を集めることができて本当に良かったと思いました。公式サイトの解説も充実していますので、謎に包まれたチャーリー・バワーズについて是非お読みください。

今回の伴奏音楽は塩屋楽団+Sollaさん。生演奏ではなく録音でしたが、私だったら「ドカーン」と弾いてしまいそうな爆発シーンを音のカットアウトで笑わせていたのがかっこよかったです。完全なカットアウトが録音のなせる業で、静まり返ったスクリーンとは対照的に客席からは笑い声、良い空間でした!Sollaさんというのは、サイレント映画ピアニストの柳下美恵さんの別名義だそうで、なんとトークにもご登場くださりました。

劇伴で大活躍していた「アンデス」というリコーダーの音色が出る(?!)ピアニカで、聞いたばかりのメロディーを演奏しながらのご登場に会場が沸きました。もうお気づきかと思いますが、また私もいつか弾き語り活弁をしたい作品が増えました!

チャーリー・バワーズ上映会” に対して1件のコメントがあります。

  1. TAKAじい より:

    「 南方(みなかた)先生! 南方先生! それは、それは、コロリでございます!」(by綾瀬はるか JIN-仁-より)・・・♪南方仁、片桐仁、日本人、人参! ラップ風に韻を踏んでみました。。。チャーリー・バワーズさんて6歳でサーカス一座に誘拐された!?って。サーカスっていうと映画「エレファントマン」が思い出されるじじぃであります。バニラさんの娘さんも大きくなったんだろうなぁ。(しみじみ)

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