2019年

  • 商店街のお店のハートの風船飾りを、娘がガラス越しにじーっと見ていたら、「お一つどうぞ」とくださりました。娘は大喜びで持ち帰り、今もよく投げて遊んでいますが、収納場所に困っていたところ、ある日、大正琴演台にすっぽりはまっていました。たいへんフィットしているので、ここが定位置となりました。今度、ステージに風船ごと登場しようかしら♪

    4月から『ポチっと発明ピカちんキット』かなり新展開となっております。昨日のゲスト声優のお一人が森川智之さんでした。登場シーンは違えど、宮城県白石市の観光アンバサダーと観光大使がそろいました。収録現場でお会いした際には白石のことを気にかけてくださっていました。見逃した方は是非、再放送をご覧くださいポチ。
    5月29日 BSテレ東 17:00~
    娘は「ピカちんキット見たいポチ」と言うようになりました(笑)

    大森くみこ弁士とピアニスト・天宮遥さんによる「活弁ライブ in OSシネマズ神戸ハーバーランド」、先月は『子宝騒動』が上映され、なんと私が以前、大正琴弾き語りで披露した『500円の歌』をお二人がアレンジして採用してくださりました!来月は6月8日『メトロポリス』の上映です。毎月、大ネタを…すごい…!

    山崎バニラの活弁大絵巻 in たかす』チケット発売開始となりました!
    7月19日(金)19:00開演(18:30開場)
    ■会場:たかすメロディーホール北海道上川郡鷹栖町南2条4丁目
    ■演目:『活動写真いまむかし』/『豪傑児雷也』大正琴弾き語り/『荒武者キートン』ピアノ弾き語り
    ご来場、お待ちしております☆

  • 北海道公演、今度は鷹栖町におうかがいいたします!
    山崎バニラの活弁大絵巻 in たかす
    2019年7月19日(金)19:00開演(18:30開場)
    ■会場:たかすメロディーホール北海道上川郡鷹栖町南2条4丁目
    ■演目:『活動写真いまむかし』/『豪傑児雷也』大正琴弾き語り/『荒武者キートン』ピアノ弾き語り

    ■料金(全席指定)前売 1,500円/当日 2,000円
    ※4歳以上のお子様からご入場いただけます。
    ※代金引換サービスあり(チケット代金+郵送料+代金引換料)
    詳しくは、たかすメロディーホールへ TEL:0166-87-2500

    ■チケット発売日:5月25日
    たかすメロディーホールでの販売は9:00~17:00(月曜日、火曜日は休館日)
    ■チケット取扱店
    篠原商店(鷹栖町)/JAあさひかわ北野資材センター(鷹栖町)/舞・ふれんど(旭川市)/大雪クリスタルホール売店(旭川市)/ヤマハミュージック旭川店(旭川市)/たかすメロディーホール(鷹栖町)

    ■主 催:鷹栖町/鷹栖町教育委員会
    ■お問合せ:たかすメロディーホール TEL:0166-87-2500
    ■協力:株式会社粋まち/喜劇映画研究会/株式会社マツダ映画/おもちゃ映画ミュージアム

    弁士によってガラリと印象が変わる無声映画ならでは、無声映画観賞会では綱手姫の婚活話に置き換えて語ってしまった『豪傑児雷也』、いよいよ大正琴弾き語り。そして昨年の京都国際映画祭でピアノ弾き語り初披露、自分でも台本と曲がたいへんよくできたと思えた『荒武者キートン』再演です!躍動感あふれるチラシにもご注目あれ☆是非ご来場くださいませ。

  • 6月2日(日)『山崎バニラの活弁大絵巻 in ゆめりあ 2019~勇者のアイテム』もいよいよとなってまいりました。チラシの裏面をご紹介する前にチケットが完売という嬉しい展開に。でも素敵なデザインなので記念に掲載いたします。

    久しぶりの活弁となります漫画映画『心の力』(1931)。本作は、私が弾き語りならではのミュージカル風活弁を志した記念すべき第一作です。千代紙アニメの巨匠・大藤信郎さんの作品で、当時の文部省制作なのですが…、つっこみどころ満載です。

    2010年に国立映画アーカイブ(当時のフィルムセンター)で大藤信郎展が開催され、たくさんの資料が初めて一般公開されました。私はおかだえみこさん、津堅信之さん、どちらのトークショーにも馳せ参じました。おかだ先生の「日本舞踊もやっていた大藤さんは踊りながら動きを考えた」という情報や、津堅先生の「大藤さんは、誰からも影響を受けず、誰にも影響を残さなかったのが特徴」という表現が印象に残っています。

    大藤信郎さんは日本で初めて世界に認められたアニメーターと言っても過言ではありません。精巧な千代紙アニメは登場人物が一歩動くのに7枚の絵を必要としたそうです…!作風が色セロファン影絵にうつると、1950年代にはベネチア映画祭やカンヌ映画祭で受賞し、ピカソも絶賛したそうです。

    「そんなに面白そうなら見たかったよ…」とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。本作はまた近々お披露目の機会がありそうな予感もいたします。そして、もう10年前の拙著でございますがエイ出版『活弁士、山崎バニラ』付録DVDにも短縮版が収録してございますので、よろしければ是非ご覧ください^^

  • 映画『僕たちのラストステージ』の公開が今週で終わる映画館が多いようです。(地域によってはこれからの公開です!)私がマスコミ試写で拝見したときの感想はこちら。劇場公開のパンフレットには、マスコミ試写でご一緒した喜劇映画研究会代表の新野敏也さんの解説や、劇作家のケラリーノ・サンドロヴィッチさんのインタビューが掲載されています。裏表紙もときめくデザインなので掲載しました。

    新野さんの解説は殊にトーキー時代の元ネタについて初めて知ることばかりでした。 弁士にとってはもはや映画のパンフを超えた貴重な資料になっています。 コンビが一度だけ別の相手と組んだ様子は、映画ではパッとしない、若干ミーハー気質なコメディアンとして描かれていたのですが、実際はハリー・ラングドンだったのですね…!パンフレットには「ふたりと同時代の喜劇人たち」というページもあり、ラングドンはそこでも紹介されている名コメディアンで、ハリー&オリーも面白かったのでは?!と思ってしまいました。

    私は先日のブログでローレル&ハーディの芸風を「とんがった」とオブラートに包んだのですが、ケラリーノ・サンドロヴィッチさんはインタビューで「粘着質」と評したのには膝を打ち、新野さんがブログの「ローレル&ハーディ伝説 ④~『僕たちのラストステージ』応援作戦その3」内で「陰湿で排他的で不健康な笑い」とまで解説しているのには笑ってしまいました。

    そのようなわけで、世界三大喜劇王、チャップリン、キートン、ロイドと比べるとなかなか活弁の機会がなかったのですが、伝記映画公開を機に、私もネチネチした笑いに挑戦したいと思っています。是非、ご鑑賞の記念にパンフレットもゲットしてください☆

  • 演奏中のギターに装着できるピックケースがあることを知り、大正琴にも使えるのではないかと購入。…っと写真をとっていたら、娘の腕がニョキっと入り込みました。

    ●予備のピックも入れられる。
    ●活弁中もさっと取り出せる。
    ●落下の心配がない。
    言うことなしです。ご注意いただきたいのは、貼る場所を気をつけないとケースの蓋がしまらなくなる場合がございます。

    今まで包帯をとめるときに使うようなテープで大正琴上面にピックを貼りつけ、別のピックをはさんでセットしていました。しかしこの方法ですと、琴がベタベタになったり、ピック落下の恐れがあったりしました。 ピックケースのお蔭でたいへん快適になりました。

    さて、母の日に合わせ、2歳の娘が保育園からカーネーションの折り紙のプレゼントを作って持って帰ってきてくれました。嬉しくて「これなーに?」と聞いたら、「ヒトデ」ときっぱり。私「え?!ヒトデ?!」娘「ヒトデ」と断言。私「ヒトデか~(苦笑)」言われてみれば形が似てなくもない。カーネーションがヒトデに見えてきた母の日です。

    7月19日(金)19:00開演 山崎バニラの活弁大絵巻 in たかす 
    たかすメロディーホール、メロディー通信5月号にドドンと掲載していただきました!ピックケース装着大正琴とともに『豪傑児雷也』弾き語り初披露、頑張ります。

  • 5月3日は白石の帰りに渋谷アップリンクに直行しました。柳下美恵のピアノdeシネマ、お目当てはエルンスト・ルビッチュ監督の『陽気な巴里っ子』(1926)。2組の夫婦の不倫コメディ、 とにかく口説きまくる作品です。解説でご登場の喜劇映画研究会代表の新野敏也さんは「本作は窓とステッキがテーマ」とおっしゃっていて、上手で上品な前説だなぁ…と思わずメモしました。

    室内シーンが多いのですが、制作予算はキートン長編(「海底王」「セブン・チャンス」等)とほぼ同じくらいかかっているのだとか。どこにそんなにかかっているのかというと恐らく、奥様に怒られた夫が小さくなっていくシーンとのこと。CGのない時代、ちょっとずつサイズを大きくしたセットを作ったということでしょうか?!

    本作には当時の流行ものも多く取り入れられています。冒頭はいきなり『シーク』のルドルフ・ヴァレンチノのパロディー。ダンスホールではチャールストンを踊りまくります。映像効果とともにその迫力は圧巻。ダンスホールからラジオ中継されているのですが、これも周波数が整い全国的に聞けるようになったばかりのアイテム。ラジオを通して夫の裏切を知ることとなります。

    このように活弁しがいのありそうな作品で、いつかきっと弾き語り活弁したいとかねてより希望しており、『ルビッチ・タッチ』なども読んで勉強を始めておりました。でも本作はファミリー向け独演会スタイルではちょっと難しいので、大人向け公演の好機を狙っていきます。 そして本作は特に、人としてもっと成熟していないと活弁が難しい作品と思っております。柳下さんのピアノ演奏はとても洗練されていて、大人な空間を満席の会場で共有、笑いの絶えないひとときでした。

  • 白石市民春まつり2019、午後はすまiる広場ステージに登場しました。まずは、よさこい走乱白石城の皆さんと『白石よござりす』(作詞・作曲・編曲・演奏・歌:山崎バニラ)の踊り披露。新しいお子様メンバーも完璧に踊りをマスターしてくれていました。途中から山田裕一市長も参加♪ その後、山田市長に大いに助けていただきながらのトークショー。

    山田市長はとにかくフットワークが軽く、腰は低く、 風間前市長に負けず劣らずの市民の人気者です。しろいし大行列のときも沿道から多くの市民に呼びかけられていました。令和婚に向け、婚姻届けをサプライズで受け取るために、気を遣わせまいと市の職員さん達にも告げずに5月1日の深夜、市役所で待機していたところ、なんと最初にやってきたのが、よさこいメンバーのH君だったそうです…!まことにおめでとうございます!!春まつりを大いに楽しむ風間前市長とも偶然お会いできて、たいへん嬉しかったです。

    さて、十連休中は北海道・宮城と2ヵ所出張したわけですが、夫と娘は食紅や抹茶を使って本格的に三色団子を作るなど、なんだか楽しそうにお留守番していました(笑)

  • 白石の名物風習・お天気祭りの効果もあり、晴天の中のしろいし大行列。沿道には今年もたくさんの方にお集まりいただき、まことにありがとうございました!「バニラさん、堅実な活動してるよね」というコメントをいただき、なんだか非常に嬉しかったです…!

    しろいし大行列と並行して、厄年が終わった方々による神明社神輿渡御も行われています。こちらは神輿を担いで朝から夕方まで市内17カ所を祈祷して回ります。高下駄の方もいらしてとっても重労働で厳粛、同年会も兼ねた華やいだ雰囲気も伝わります。来年は私と同じ年の方々の番だそうです。

    全日本こけしコンクール会場で、「山崎バニラ」のめんこ印予備を調達しようとしましたら、最近は様々なデザインがあるのですね。金髪おかっぱっぽいものにしました^^ こけし付箋は業務上も非常に便利で追加購入です。すまiる広場ステージについてはまた後日☆

  • 第61回全日本こけしコンクールが宮城県白石市ホワイトキューブにて昨日、華々しく開幕しました。明日5日まで開催中です。新作・創作こけしの佐々木こけし工房さんのブースで、今年もバニラこけしやice-chanストラップも販売してくださっています。是非お立ち寄りくださいませ。

    河北新報【<こけしコンクール>白石で開幕 全国から740点

    日テレNEWS24【 白石で「全日本こけしコンクール」 】←テープカットのシーンもちらりと。

    NHK東北NEWS WEV【全日本こけしコンクール始まる

    仙台放送(Yahoo!ニュース)【白石市“国内最大”の祭典 全日本こけしコンクール 内閣総理大臣賞に選ばれたのは…〈宮城〉

    今年も小学生絵つけの部で山崎バニラ賞を選定させていただきました。毎年言ってしまいますが、本当に年々技術が上がってきていると思います。表彰式で賞状を読み上げる際、初めて「令和元年」と音読し、新鮮な気分でした。その他のイベントに関しましてはまた後日♪

  • 「山崎バニラの活弁大絵巻 in ちとせ」たくさんのご来場まことにありがとうございました!!昨日の千歳の天候のごとく、とても温かいお客様でした。北ガス文化ホール、とても素敵でした!

    千歳空港からタクシーに乗った際、運転手さんに「観光ですか?」と聞かれたので、「出張です」とお答えしたら、「田植えですか?」と言われ、一気に北海道気分が高まりました?!

    公演前から当ブログで大活躍してくださった『明治期北海道映画史』の著書・前川公美夫先生もご来場くださりました。『豪勇ロイド』について貴重な情報をいただきました↓

    ”上映記録をチェックしたら(札幌、小樽、函館)、大正13年1月1日~6日函館・錦輝館、1月10日~14日(?)札幌・美満寿館、1月16日~22日小樽・公園館となっていましたから、同じプリントを回したのでしょう。その年のうちにさらに小樽・八千代館、札幌・美満寿館(2回目)、小樽・公園館(2回目)、函館・錦輝館(2回目)、翌年になって小樽・神田館と続いていました。これだけ上映が重ねられているというのは受けが良かった証しでしょう。”

    ↑前川先生、まことにありがとうございました!!メイクの渡辺さん手作りの髪飾りとともに一緒に写真を撮っていただきました。北海道公演、次回は7月19日(金)鷹栖町のたかすメロディーホールにて。詳細はまたお知らせいたします!

  • 最近の投稿

  • 2019年1月
    « 12月   2月 »
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031  
  • アーカイブ

    • 2019
    • 2018
    • 2017
    • 2016
    • 2015
    • 2014
  • カテゴリー